シサム×フェアトレード

1999年に、国際協力のひとつの形である『フェアトレード』を日本に広める場として、京都に創立したシサム工房。「シサム」は日本・北海道の先住民族である、アイヌの言葉で「隣人」を意味しており、シサム工房は世界中の人たちと「隣人/シサム」として付き合いたい、そんな思いを表現しています。
シサム工房では、一時的なチャリティーではなく、広く支持され、継続的な取り組みとするためにも、デザインや質を重視したオリジナル商品の開発、また独自性のある洗練された店作りを目指しています。