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京都女子大学OB&OG社員の生の声
和田 尚子平成26年3月入社趣味:料理、アイススケート休日の過ごし方:友人とランチやお買い物
京都女子大在学1年目の時は、滋賀の実家から通っていたのですが、学校の授業、サークル活動、バイトなどでだんだん忙しくなり、自分の時間を作ったりお料理、インテリアの勉強のため、後期から一人暮らしをすることに決めました。 その時、エリッツ七条京阪店にお世話になって、京都女子大近くにある1階にオーナー様がお住まいの1Kマンションに住み始めました。 初めての1人暮らしは不安になることも沢山あったのですが、担当してくれた方が物件知識のない私に対し、親切に教えて下さったのが本当にありがたかったです。 特に京都女子大学の方は、関西以外の他府県から来られる方が多いので、土地勘を含め、安全面やスーパーやコンビニなど生活の便利さなども考えながら、納得のいくお部屋に住んでいただけたら最高だと思います。 エリッツでお部屋を探していただけましたら、私自身の経験も踏まえながら相談にのりながらぴったりのお部屋をご提案をさせていただきます。 親御さんも含め、女性同士気軽に何でもご相談下さい。
田中 鈴穂平成30年4月入社趣味:おいしい料理を作ることと食べること、カラオケ休日の過ごし方:家でゆっくりしたり、おいしいご飯を求めてランチに行くことが多いです
私は京都で生まれ京都で育ち京都で働き始めました。 京女は他府県からの学生がとても多い大学なので、一人暮らしをしている友達が大半でした。 私自身は実家暮らしでしたが、よく一人暮らしの友達の家にお邪魔していました。門限がなかったり、親の小言を聞かなくていいのは羨ましかったですが、自炊や掃除などを全て自分でしているのが実家暮らしの身からするとすごいの一言に尽きました。 また、私は通学に一時間かかっていました。 1.2回生のころは毎日通っていたので仕方がなかったですが、3.4回生になると行く回数も減るので、一コマの為に往復2時間かけるのはもったいない時間だったと感じています。 その点においても、やはり一人暮らしをするなら大学の近くがおすすめです。また、防犯設備が整っていることも大切だと思います。 新しい生活を始めるのは不安だとは思いますが、大学はとても充実した4年間になるはずです。 楽しい学生生活を送る為にも、帰るお部屋は自分の納得した一番安心できるところを選んでいただきたいです。 夏の女坂は思っている以上に過酷ですが、頑張ってください!
和田 尚子
平成26年3月入社
趣味:料理、アイススケート
休日の過ごし方:友人とランチやお買い物
京都女子大在学1年目の時は、滋賀の実家から通っていたのですが、学校の授業、サークル活動、バイトなどでだんだん忙しくなり、自分の時間を作ったりお料理、インテリアの勉強のため、後期から一人暮らしをすることに決めました。
その時、エリッツ七条京阪店にお世話になって、京都女子大近くにある1階にオーナー様がお住まいの1Kマンションに住み始めました。
初めての1人暮らしは不安になることも沢山あったのですが、担当してくれた方が物件知識のない私に対し、親切に教えて下さったのが本当にありがたかったです。
特に京都女子大学の方は、関西以外の他府県から来られる方が多いので、土地勘を含め、安全面やスーパーやコンビニなど生活の便利さなども考えながら、納得のいくお部屋に住んでいただけたら最高だと思います。
エリッツでお部屋を探していただけましたら、私自身の経験も踏まえながら相談にのりながらぴったりのお部屋をご提案をさせていただきます。
親御さんも含め、女性同士気軽に何でもご相談下さい。
田中 鈴穂
平成30年4月入社
趣味:おいしい料理を作ることと食べること、カラオケ
休日の過ごし方:家でゆっくりしたり、おいしいご飯を求めてランチに行くことが多いです
私は京都で生まれ京都で育ち京都で働き始めました。
京女は他府県からの学生がとても多い大学なので、一人暮らしをしている友達が大半でした。
私自身は実家暮らしでしたが、よく一人暮らしの友達の家にお邪魔していました。門限がなかったり、親の小言を聞かなくていいのは羨ましかったですが、自炊や掃除などを全て自分でしているのが実家暮らしの身からするとすごいの一言に尽きました。
また、私は通学に一時間かかっていました。
1.2回生のころは毎日通っていたので仕方がなかったですが、3.4回生になると行く回数も減るので、一コマの為に往復2時間かけるのはもったいない時間だったと感じています。
その点においても、やはり一人暮らしをするなら大学の近くがおすすめです。また、防犯設備が整っていることも大切だと思います。
新しい生活を始めるのは不安だとは思いますが、大学はとても充実した4年間になるはずです。
楽しい学生生活を送る為にも、帰るお部屋は自分の納得した一番安心できるところを選んでいただきたいです。
夏の女坂は思っている以上に過酷ですが、頑張ってください!